サメハダホウズキイカ

サメハダホウズキイカ科
学名:Cranchia scabra
全世界の暖かい深海にすむ。
英名ではGlass squidと呼ばれその名のとおりガラスのように透き通った姿をしている。
またサメハダと呼ばれるように肌は小さな突起でおおわれ感触はざらざらしている。
サメハダホウズキイカ
↓鰭は小さく可愛らしい。泳ぐ為の鰭ではなく舵の役目をするのではないかと想像できる。
サメハダホウズキイカ鰭
胴体はホウズキのように丸く、深海で浮力調節するための塩化アンモニウムで満たされている。
サメハダホウズキイカ頭部
頭部が小さい割りに目と噴出孔が大きく目の下部には発光器がある。
興奮すると茶色になる。
サメハダホウズキイカ
真ん中にある黒色域は内蔵
サメハダホウズキイカ
当定置網では2001 5/10 2004 5/13に続き3個体目
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ツバクロエイ

エイ目ツバクロエイ科ツバクロエイ属
学名:Gymnura japonica
本州中部以南。シナ海の砂泥域に生息
尾部は短く白いが黒色の横帯が5条走る。
ツバクロエイ
腹面は淡色
ツバクロエイ腹面

アオイガイ

マダコ亜目アオイガイ科
熱帯や亜熱帯海域に広く生息
雌は体内から炭酸カルシウムを分泌して薄い殻を作る。
殻を二つあわせると葵の葉にみえることから葵貝と呼ばれるようになったらしい。
アオイガイ

フタバ葵
似てるかな?
アオイガイ
昨日大小さまざまの大きさのが定置網で獲れました。
アオイガイ
別名カイダコとも呼ばれます。
紛らわしいことにフネダコとも呼ばれるタコブネ↓というのも存在します。
タコブネ
両者の識別は簡単ですが名前はこんがらがりますね。