ハナビラウオ

スズキ目エボシダイ科
学名:Psenes pellucidu
撮影:2013 3/28 14cm 定置網
釧路以南の各地、北太平洋、インド洋,大西洋に分布
幼魚は半透明の体でクラゲの触手の間で生活する。
成魚は底生性とされるが詳細は知られてない。
ハナビラウオ幼魚
↑は尾鰭上葉が変形かも。
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今年は早いですね。
山桜はそろそろ終盤
山桜

公園の枝垂れは満開でした。
しだれざくら
しだれざくら

カガミダイ(幼魚)

マトウダイ目マトウダイ科
撮影:2013 3/17 定置網 6cm
学名:Zenopsis nebulosaca
日本の中部以南、東シナ海、オーストラリアに分布
水深200m~800mに生息
幼魚は体側に暗色小円斑が散在するが成魚は黒色斑は消滅し銀白色になる
カガミダイ幼魚

オオシロアナゴ

オオシロアナゴ
撮影:2013 3/16 定置網 46cm
学名:Ariosoma shiroanago
分布:伊豆半島・三重県以南・台湾
沿岸の砂泥域に生息
オオシロアナゴ頭部
自力で同定できず神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能先生に伺ってみました。
「頭部に横帯がないことや、垂直鰭の黒い縁取りが部分的であることから機械的に同定すればオオシロアナゴになります。
 ただし、最新の魚類検索(三版)にも書かれているように、オオシロアナゴとハナアナゴは同種の可能性もあり、将来的にはハナアナゴに統一される可能性もあります。
現時点ではオオシロアナゴで整理しておきたいと思います。」とのことでした。
オオシロアナゴ

コンゴウフグ

フグ目ハコフグ科コンゴウフグ属
学名:Lactoria cornuta
画像:2013 3/16 24cm 定置網
伊豆半島以南・インド・太平洋に生息
特徴:眼の前方と腹鰭前に長い棘を持つ。
成魚の尾鰭は極端に長い。
英語名はLonghorned cowfish 長い角状の牛魚
英語名は端的に特徴を現すことが多く
思わず”そのままやん”とつっこみをいれたくなることも多々あります。
コンゴウフグ
↓は若魚 体長の割りに前後の棘は非常に長く見える。
この個体では尾鰭はまだそれほど長くはないが棘と同じように成長につれて長く伸びると思われる。
コンゴウフグ若魚
稚魚には棘はなく成長につれ伸びて老成すると短くなるとか・・・
↓ 水族館でみた稚魚
コンゴウフグ稚魚

フリソデウオ

アカマンボウ目フリソデウオ科フリソデウオ属
学名:Desmodema polystictum
撮影:2013 3/8 定置網 8cm
こんな小さなのは初めてです。
タチウオのような金属光沢のある体色に暗色斑紋が散在する。
振袖を思わせる腹鰭が名前の由来でしょうか。
フリソデウオ

カタボシイワシ

ニシン目ニシン科サッパ属
学名:Sardinella lemuru
大西洋の両岸・地中海・黒海・西太平洋に分布
小あじに混じって釣れました。
名前がわからず神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能先生に伺ってみました。
「かつては琉球列島や西日本の一部でわずかに記録されていただけですが、どんどん北上しており、最近では東京湾でも採れています。
海水温の上昇傾向が分布拡大の要因になっていると思われますが、詳しいことはわかっていません。」
とのことでした。
18cmでちょっと側扁しているので若魚なのでしょうね。
カタボシイワシ若魚
時々定置網で獲れるのは丸々太った成魚です。25cm↓
カタボシイワシ
食べたことがないので美味しいかどうかはわかりません。